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羽生市・N様邸
見事な松に縁取られた、趣のある門まわり
施工中の様子
門塀を設置するための基礎の下地作りです。 鉄筋を配筋して、この後コンクリートを打ち込みます。
基礎の後は、使用する化粧ブロックを積み上げていきます。耐久性も高く、和に合う黒みかげのブロックです。
門塀にポストを設置し、横にあるフェンスの柱、門扉の柱を取り付けていきます。上にしつらえる笠石も同じ石で統一 しています。
門扉は、引き戸を選びました。戸のレールをつけるため、床面をコンクリートにやりかえます。
施工のポイント
既存の生垣や松を生かしつつ、剪定などお手入れがラクな門まわりをご提案。門塀には耐久性が高く、落ち着いた雰囲気の黒御影石を使いました。
照明は全体の雰囲気に合わせ、和風のデザインをセレクト。暗くなると点灯し、夜間の防犯面でもバッチリの門になりました。
表門と勝手口の門はお庭の雰囲気に合わせ、和と相性の良い縦格子で統一しました。
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